業界屈指の実力ボートレーサー│深川真二選手H₂リプセルインタビュー

深川真二選手は、登録番号3623 ・71期・佐賀支部、約1,600人いる選手の中で、上位20%のみがなれるA1級に所属し、デビューから30年近く経った現在もトップレーサーとして活躍中の競艇選手です。

ボートレース界で最上のグレードレース“SG”でも2冠の成績を誇るトップレーサーで、2019年2月に、史上27人目となる全24場制覇を達成。

翌2020年8月には、史上134人目となる通算2,000勝を達成し、今年2021年8月に通算100優勝達成も果たしました。

どんなレース、どんな選手が相手でも、コース取りに動くレーススタイルは昔から変わらず、多くのファンを沸かせています。

今回H₂リプセルをご購入いただき、使用しての感想をお伺いしました。

H2リプセルを最初に知ったきっかけを教えてください。

深川選手)

知り合いからいいリカバリーマシンがあるよと聞いて。
試しに持って来てもらいましたが、最初は全然信用していなかったです。

実際に試されて感想はいかがですか?

深川選手)

即効性がありました。
次の日、朝起きた時にわかりました。

具体的に教えていただけますか?

深川選手)

打った直後からとにかく楽になって驚きました。
もう打った瞬間に何ですかね痛くなくなるって(笑)。
ボートレーサーとして29年目なのですが、首・腰はもうひどい状況で、朝起きた時に普通に立ち上がれないぐらい。
まずはベッドから転がり落ちるとそれから朝風呂に入ってほぐして一日が始まります。

それは大変!ボートレーサーって過酷ですね。

深川選手)

ええ、椅子に座るのも嫌だったんですよね、立ち上がる時が痛くて。
でもH₂リプセルを打った翌朝は普通に起き上がれたんです。
これは楽やなという即効性と次の日も楽っていうことでもう即決やったですね!

嬉しいお言葉ありがとうございます!
身体のケアは日頃から何か行われていますか?

深川選手)

マッサージや整骨院とかいうのは通ってますね。鍼灸とマッサージは大体お休みの時は欠かさず行きますね。
鍼灸に行くと3〜4時間かかります。それがH₂リプセルだと3〜4分。

H₂リプセルを実際使い始めてその頻度っていうのは減って、マッサージは行かなくなりましたね。
コルギや筋膜リリースにも通っていたんですけど、痛くて痛くて。
それもH₂リプセルだと一瞬で楽になるので、もう痛い思いをする必要がなくなりました(笑)。

今はどのようにH2リプセルを使用されていますか?

深川選手)

今はほぼお休みの時家で打てる時には毎日、そうですね打ってます。
朝起きて痛みに悩まされることがなくなりました。

H2リプセルを積極的に使っていただいて良いコンディションも作れそうですね。

深川選手)

うんそんな感じがしますね。それでケガなくいいコンディションで予選に臨めるっていうのは、すごくそうですね嬉しく思ってます。
レースする時に腰が痛い、ひざが痛い、首が痛いとかあったら、やっぱりどこかでかばってしまいますからね。

早くH2リプセルをレース場や宿舎に持っていければいいですね。

深川選手)

はい。最高のパフォーマンスでレースできるでしょうね。
H₂リプセルをレース場に持って行けたりするんだったら、やっぱり体が軽くなってるからいつも以上のパフォーマンスはできるでしょうね。

では最後に、打つ水素H2リプセルに興味ある方へお願いします。

深川選手)

やっぱりもう一回試してもろうたらいいと思いますけどね。
本当に僕自身も全く信用していなかったので。
それが一回打ってみて、あっこれはいいっても思ったので。

ありがとうございました。

今後のさらなるご活躍を期待しています!

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